2016年8月20日

オフパコしたいならtwitterを活用しなさい

まずオフパコという言葉の意味を知らない人が多いようですが、これはいわば新語に属する言葉なので、特に年配の男性であれば知らなくて当然と言えなくもありません。
かんたんに言えばオフパコとは、インターネット上で知り合った異性とオフで出会ってパコる、つまりセックスを行うことを意味します。

この言葉の発祥は諸説ありますが、最近多くの人にオフパコという言葉が知られたのは、ニコニコ超会議でのオフパコ騒動でしょう。
これも実際にあったことなのかは不明ですが、ニコニコ動画を運営するニワンゴが主催する超会議というイベントで知り合った男女が、知り合った当日に肉体関係を持ったことを自慢したツイートが話題になりました。

このことからも分かるように、オフパコというのは大型イベントやリアルタイムに情報を発信するのに向いているtwitterとかなり親和性があるのです。
ですから私としては、やはりオフパコ体験を望む人はできる限り、twitterをフル活用してみることをおすすめしたいと思います。

臨機応変に即会い即ハメを目指せる

twitterがなぜオフパコの実現に役立つと思うのかというと、先ほども述べたように、twitterは大型イベントやリアルタイムの情報入手に一番便利だからです。
たとえば今の時期であれば夏フェスや花火大会、お祭り、コミケなどの比較的大きなイベントの情報がtwitterですぐに手に入ります。

しかもそこで出回る情報は、たとえば素人が提供する現場の写真や状況説明など、とにかくイベントの盛り上がりや空気感が分かりやすいものばかりです。
なので、上手く立ち回ればいかにも女性が多そうで、しかもみんなハメを外しやすい雰囲気のあるイベントを察知して、そこに向かってすぐに女性をナンパすることができたりするわけです。

お祭り

そんなに上手くいくかよ?と思うかもしれませんが、日本人のDNAレベルでのお祭り好き体質を甘く見てはいけません。
普通に街で声をかけられたらウザいとしか思わないナンパ男も、こと大きなイベントやお祭り会場で声をかけられると、なんとなく気分的に付いて行ってしまうということがよくあるものです。

実際私は何度かtwitterで見つけた、今現在行われているという地元のお祭り会場で、二人の女性をナンパして関係を持ったことがあります。
自分が即座に参加できるイベントの有無やその場の盛り上がりには運ももちろん絡みますが、twitterでお祭りをチェックして、それに即座に対応して出会いを見つけることの有効性は間違いないと言えるでしょう。

オフパコ自慢もtwitterでよろしく

以上のようにtwitterは特に日本ではまだまだ人気がある分、イベント絡みでの出会いを実現するためにはかなり有効活用できるツールです。
なのでこれを利用せずして、季節ごとのイベントに参加しても出会いがないと嘆くのはあまりに情けないことだと思います。

自慢

上手く活用すれば好みの出会いが手に入れやすいという意味では、マニア向けの出会い系サイト掲示板なども同じことが言えます。
要は結局のところ、自分の目的にぴったりのツールを使わなければ、理想に近い出会いなんて手に入らないのは当たり前なのです。

すでに炎上したり話題になったりでてんやわんやあった大型イベントでのオフパコ自慢ツイート。
あのようなある意味勝ち組でドヤ顔するようなツイートが、やろうと思えばいつでもできるくらいの出会いの実力を、ぜひとも読者の皆様には身に着けてもらいたいなと思います。

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