無職童貞でも使える出会いの場まとめ
無職は頑張ればなんとでもなりますが、童貞ばかりはどうしようもないと諦めている男性が多いようです。
もちろんセックスは男女の同意があって初めて行えることなので諦める気持ちもわかりますが、ただだからといって何もしないのは勿体ないです。
なによりも童貞を卒業して筆おろし体験をするには、自らが女性に出会っていく行動をとらなければなりません。
ゆえに今回は実際どこに行けば、何をすれば童貞を失うチャンスが生まれるのかについて考えていこうと思います。
図書館
童貞はもちろん無職でさえある人にとって、出会いの場を求めて高額なお見合い系サイト、婚活サイトを利用するのはとんでもなく無理のある行為といえます。
なぜならサイトを利用すれば利用するほどお金はかかりますし、それが常識の範囲内であれば良いものの、大手婚活サイトの中にはあまりに高額な利用料を請求してくるところが多すぎます。
そういった点を考えれば、図書館という場所は最高の場所と言えます。
なぜなら利用するのは市民であればタダですし、なにより長時間居ても自動的に追い出されたりすることはありません。
しかもいろんなタイプの男女がここに集うため、ただ毎日職場に出勤するよりは出会いが多いのは間違いないでしょう。
なので単純に誰かと接点を持ちたいと考えた場合、図書館ほど居心地が良い場所はありません。
ゆえに工夫次第では出会いがあるという意味で、無職童貞さんには図書館はおすすめできそうです。
ただ、図書館では静かに、他人に迷惑をかけないことが前提ですから、出会いだけを求めて訪れる場所としては不相応かもしれません。
コンサート会場
誰でも音楽は好きなものです。
動物や虫ですら音には反応しますから、人ならより深く音を愛してそれに惹きつけられることでしょう。
ゆえにたくさんの人が音楽を求めて集うコンサート会場は、まさに出会いの場にうってつけと言えます。
しかもハメを外してお酒を飲んでる女性が多いので、ナンパをする場所としては最高の場所と言えます。
ただ童貞無職にとって大きな問題は二つあり、一つはリア充が多すぎるところと、二つ目にお金がかかるところです。
特に前者は気にしなければ済む話と思いきや、意外とその場を訪れるといかに苦しい条件かがよく分かります。
いわゆるウェイ系と呼ばれる金髪の兄ちゃんや、それに股を開く軽薄なギャルが多いです。
もちろんこういった人物の解釈は歪んだ視点によるものですが、そういった視点を持ってしまいがちな時点でコンサート会場は非リア充にとって過酷です。
二つ目のお金がかかるというのも無職には強力なもので、一度の公演で1万以上払うのが普通と聞かされたら、ほとんどの職無し男性は心が折れてしまいそうです。
お試しに勝るものなし
以上のように公共施設も賑やかな場所も無職童貞の出会い探しには不向きと分かったなら、最終的に目を向けるべきは無料で試せる出会い系です。
しかもすでによく知られている有名な出会い系ではなく、できればニッチで比較的人が多すぎないだろう出会いサイトを選ぶことが大切です。
そのてのマニアックなサイトには驚くことに同じようにニートだったり自宅警備員だったりする男女が集うため、出会い探しにはうってつけです。
しかも自分が納得した上で、いつでも課金したければできますので、たとえ童貞でも職がどうにかなった暁にはより良い出会い探しが可能になります。
大人になったら自然に結婚や恋人ができると思っていたら大間違いだということを、成人でプーでドーテイな人はすでによくご存じだと思います。
だからこそ、何よりもまずは実際に、タダでも試しでもいいから出会い探しに便利そうな場所をフル活用していくことをおすすめ致します。