2017年2月4日

ヤリ目の出会いを実現するためのtwitterの使い方

twitterは他のSNSと比較すると、かなりオープンで気楽に使いやすいシステムとなっています。
ですからここでナンパ用のアカウントを作って、いろんな女性にメッセージを送っている男がよく居ます。

しかしこのような方法は言わば荒らしや迷惑行為にあたることなので、絶対に行ってはいけない方法と言えるでしょう。
というよりそもそも、そのような迷惑まがいなtwitterでのナンパは出会いの実現には全く結びつきません。

つまり真剣な恋愛対象を求めている独身男性はもちろんのこと、今時ヤリ目で出会い探しをしているだけの下半身直結男ですらそのような馬鹿な行いはしないということです。
ではtwitterは気軽にオフパコ狙いで女の子をナンパしたりできないのか?というと、それは少し違います。

いわゆるナンパと呼ばれる、無関係の人にいきなり声をかけるのは当然ダメですが、たとえばメッセージの送信を不特定多数ではなく、twitterで出来た友達だけに行うという方法であれば問題なく行うことができます。
つまり、twitterは乱暴なナンパをするのではなく、気軽に自分の性癖や求める女性像を公開する、ライトなセフレ探しSNSとして使うことがおすすめなのです。

つぶやきは意外と拡散する

昨今バカッターと呼ばれる者たちがニュースでよく取り上げられますが、そのての人たちに共通した考え方があります。
そのひとつとして大きなことは、自分のつぶやきの影響力を過小評価しているというところです。

あくまでtwitterは公の場ですから、ここで社会全体から批難を受けるようなことをつぶやいたり情報公開すれば、袋叩きに遭うというのは普通は誰でも想像がつくものです。
しかしそういった想像ができず、自分の発言は身内にのみ影響するものだと思い込んでいるバカな人が多いのです。

このことはすでにバカッターをバカだと認識できる一般人ならよく知っているところですが、それをよく知っているわりに、twitterで自分の性生活などを書き込むことにはその考えを適用しない人が多すぎます。
たとえばあなたが緊縛が好きだと毎日つぶやいていると、実はそのつぶやきを見つけてフォローしてくる変わり者が一人は必ず現れるものです。

twitter

なぜなら本人は誰も自分の性癖なんて興味を持たないだろうと思っていても、その性癖に纏わる言葉を公開した以上、その言葉を検索してあなたを見つける人は少なからず居るからです。
こういったことをよくよく考えてみると、意外とtwitterはヤリ目で使うのに便利なアイテムだということに気づくのではないでしょうか?

たとえばセフレ募集とか、即日即パコとか、アダルトな掲示板でよく飛び交う文章を定期的にツイートするだけで、あなたの注目度は嫌でも上がってくるものです。
そしてちょうどセックスフレンドを探していたという女性が、裏垢でメッセージを送ってくるという流れは、そこまで想像が難しいことではないでしょう。

コスパが良いtwitter

もちろん痴女というのは世界規模で観れば極少数しか居ないものなので、何年twitterを使っていても出会いがないなんてことはざらかもしれません。
しかしたまに自分の性癖に合致したエロワードを短文でツイートするだけで出会いの確率が上がるとしたら、それはコスパが高くてやる価値十分のことだと思います。

それにどれだけ便利でも出会える確率が高くないとやってらんないよという方は、最初から痴女が多いサイトで出会い探しをするという選択肢もあるわけです。
そういった意味でヤリ目に便利なtwitterの使い方を実践することは、たまに少しだけtwitterに割く時間が作れるエロ男にとっては、かなり魅力的な方法と言えると思います。

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